河口夏実さんの詩集『雪ひとひら、ひとひらが妹のように思える日よ』が第27回歴程新鋭賞を受賞しました。
平田詩織さんの詩集『歌う人』(思潮社刊)との同時受賞です。
二つの詩集が広く読まれることを切に願います。ぜひ書店にてお手に取ってみてください。
河口夏実さんの詩集『雪ひとひら、ひとひらが妹のように思える日よ』のお取り扱い書店は小社ホームページの書籍紹介のページにてご確認いただけます。また、小社ホームページからもご購入いただけます。
河口夏実さんの詩集『雪ひとひら、ひとひらが妹のように思える日よ』が第27回歴程新鋭賞を受賞しました。
平田詩織さんの詩集『歌う人』(思潮社刊)との同時受賞です。
二つの詩集が広く読まれることを切に願います。ぜひ書店にてお手に取ってみてください。
河口夏実さんの詩集『雪ひとひら、ひとひらが妹のように思える日よ』のお取り扱い書店は小社ホームページの書籍紹介のページにてご確認いただけます。また、小社ホームページからもご購入いただけます。
書肆子午線の新刊として近藤洋太評論集『詩の戦後──宗左近/辻井喬/粟津則雄』、鈴木正枝詩集『そこに月があったということに』の二冊を刊行いたしました!ぜひお近くの書店でお買い求めください。お取り扱いいただいている書店は小社ホームページの書籍紹介のページにてご確認いただけます。また、小社ホームページからもご購入いただけます。
書肆子午線の新刊詩集として米山浩平詩集『四千の通行人』、河口夏実詩集『雪ひとひら、ひとひらが妹のように思える日よ』を刊行いたしました!
すでに書店に並んでおりますので、ぜひお近くの書店でお買い求めください。
小社ホームページの書籍紹介のページからもご購入いただけます。
『モノローグ ─戦後小学生日記─ 沖島勲未映画化シナリオ集成』を刊行いたしました!
『モノローグ ─戦後小学生日記─ 沖島勲未映画化シナリオ集成』
映画を志す若い感性がいま「世界」を発見するために!
異界の風を運び来た映画作家・沖島勲、その未映画化シナリオ五篇をここに集成!
5月21日(土)、「『子午線 原理・形態・批評』vol.4刊行&創刊3周年記念トークイベント──「総力戦」の時代における文学・批評・政治」を下記の通りに開催いたします!!
『子午線 原理・形態・批評』Vol.4を刊行いたしました!すでに店頭に並んでいる書店もございますので、ぜひお近くの書店でお買い求めください。現在、お取り扱いいただいている主な書店は下記の通りです。
書肆子午線の敢行第一弾二詩集、『古賀廃品回収所』、『形式は反動の階級に属している』は現在、下記の書店でお取り扱いいただいております。下記に掲載されていない全国の書店からもご注文が可能ですので、ぜひ、お近くの書店でお求めください。
これまで「子午線編集部」として同人誌「子午線 原理・形態・批評」を3号まで刊行してきましたが、この度、出版社「書肆子午線」を立ち上げ、この二詩集の刊行と共に、あらためて活動していくことにいたしました。