刊行物カテゴリー: 評論

絓 秀実時評集 タイム・スリップの断崖で

著者:絓 秀実
定価:2300円+税
判型:四六判並製
ページ数:312
ISBN:ISBN978-4-908568-08-4

リベラル・デモクラシーの断崖から世界を照射する 2004年の小泉政権下でのイラク邦人人質事件から2015年の安保関連法案をめぐる国会前デモまで、そこに顕在化した「リベラル・デモクラシー」のリミット=断崖を示す、現在、最もアクチュアルな批評家・絓秀実の最新時評集! 2016年現在の「戦後憲法」と「民主主義」をめぐる書き下ろし論考(「戦後憲法は「正統」に成立したのか、民主主義が必須に内包する「革命」をめぐって」)を収録。 文中で言及された出来事や固有名詞等についての、10万字以上に及ぶ脚注を付す。

近藤洋太評論集 詩の戦後─宗左近/辻井喬/粟津則雄

著者:近藤洋太
定価:2400円+税
判型:四六判並製(クータ・バインディング)
ページ数:352
ISBN:978-4-908568-06-0

戦後、詩は何を経験したきたのか。 1955年『死の灰詩集』論争で切り開かれた詩の戦後。2011年東日本大震災後の現在まで、詩は何を経験してきたのか。宗左近、辻井喬、粟津則雄、寺門仁、古木春哉、秋山清、吉本隆明、眞鍋呉夫の名と共に語られる詩の戦後の記憶。 装幀=佐々木陽介