近藤洋太評論集 ペデルペスの足跡──日本近代詩史考

著者:近藤洋太
定価:2200円+税
判型:四六判並製
ページ数:244
ISBN:978-4-908568-19-0

※必要事項を記入して下さい。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

郵便番号

都道府県

市区町村・番地

建物名・お部屋番号

お電話番号

ご希望冊数
  

特記事項

書籍の説明

口語自由詩を切り開いた萩原朔太郎、西脇順三郎、宮澤賢治、中原中也、立原道造たち近代詩人が通った一様ではない進化の過程。
太平洋戦争に直面した三好達治、草野心平、伊東静雄たちの生の痕跡。
詩の実作者が辿る詩史論。

装幀=佐々木陽介

著者プロフィール
近藤洋太(こんどう・ようた)
1949年福岡県久留米市生まれ。詩集に『もがく鳥』(78年)、『七十五人の帰還』(81年)、『カムイレンカイ』(85年)、『水縄譚』(93年)、『水縄譚其弐』(00年)、『筑紫恋し』(11年)、『果無』(13年)、『CQICQ』(15年)、『SSS』(17年)など。評論集『矢山哲二』(89年)、『反近代のトポス』(91年)、『〈戦後〉というアポリア』(00年)、『保田與重郎の時代』(03年)、『人はなぜ過去と対話するのか──戦後思想私記』(14年)、『現代詩文庫231近藤洋太詩集』(16年)、『辻井喬と堤清二』(16年)、『詩の戦後──宗左近/辻井喬/粟津則雄』(16年)。

目次

日本近代詩の問題―前書に代えて

ペデルペスの足跡

「浄罪詩篇」時代―萩原朔太郎
『氷島』の詩語―萩原朔太郎
遠いものの連結―西脇順三郎
文語定型詩への到達―宮澤賢治
歌の成立―中原中也
口語自由詩の完成―立原道造

反「師系」の文学としての詩

戦争と詩人

戦争と詩人
頸ながし鳥臀おもし鳥―三好達治
死んだら死んだで生きてゆくのだ―草野心平
このかさのひらかずば―伊東静雄

*現在、お取り扱いいただいている書店は次の通りでございます。

【関東】
青山ブックセンター本店
オリオン書房ノルテ店(立川)
紀伊國屋書店 新宿本店
紀伊國屋書店 横浜店
くまざわ書店 武蔵小金井店
古書ソオダ水(早稲田)
三省堂書店 池袋本店
三省堂書店 神保町本店
七月堂古書部(明大前)
ジュンク堂書店 池袋本店
東京堂書店(神保町)
ビア&カフェBERG(新宿)
B&B(下北沢)
Book Cumu朝日新聞本社店
BOOKS隆文堂(西国分寺)
ブックスページワン イトーヨーカ堂赤羽店
ブックファースト新宿店
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店
丸善 津田沼店
丸善ラゾーナ川崎店
museum shop t(国立)
模索舎(新宿)

【中部】
古書と古本 徒然舎(岐阜)
ジュンク堂書店 新潟店
ちくさ正文館(名古屋)

【近畿】
恵文社一乗寺店
ジュンク堂書店 大阪本店
葉ね文庫(大阪)
MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店

【九州】
ジュンク堂書店 福岡店
長崎書店(熊本)

【沖縄】
ジュンク堂書店 那覇店