『リベオートラ』
知らないものを名づけたことが無かったので
夢で聞いた
リベオートラ
ということばをつけた
どこかにしまい隠されていた箱をひらく、不意に名づけられた記憶と日常、そして不穏な気配が立ちのぼる。橘麻巳子、第二詩集。
装幀=鈴木規子/装画=堀 光希
A5判変形/104頁/2200円+税
『リベオートラ』
知らないものを名づけたことが無かったので
夢で聞いた
リベオートラ
ということばをつけた
どこかにしまい隠されていた箱をひらく、不意に名づけられた記憶と日常、そして不穏な気配が立ちのぼる。橘麻巳子、第二詩集。
装幀=鈴木規子/装画=堀 光希
A5判変形/104頁/2200円+税