【新刊】大石ともみ詩集 unlearn アンラーン

著者:大石ともみ
定価:2400円+税
判型:A5変形・上製
ページ数:120

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書籍の説明

かなしみというゆたかさがあると
わたしたちがいつか伝えうる日のために

いくつの問いかけどれほどのunlearn
学びなおし学びほぐす日々を重ねていくだろう
大石ともみ、第5詩集。
装幀=清岡秀哉

やわらかく微笑んで
澄んで透きとおって
生を終えた日
窓の外
青空に風花が舞って
日一日と澄んでいった母は
風花のなかにいた
(「風花(二)」より)

著者プロフィール
大石ともみ(おおいし・ともみ)
1956年愛知県生まれ。日本現代詩人会会員、中日詩人会会員。
個人詩誌「はるにれ」。豊田中日文化センター講師。
詩集 『水系』(「私の詩の会」、1983年)、『ルーシー 遠い虹のように』(樹海社、1994年)、『手ぬ花』(思潮社、2000年)、『めぐり水のとよのあかり』(思潮社、2015年)

目次

unlearn──学びほぐす
うたごえ
デザイナーのアトリエで
星の王子さま
さくら──柏木義雄先生をお見送りした日
一滴の水をもとめて遙かなところからわたくしはやって来ました──新川和江さん お別れの会で
リハビリ室で
川へ
風花(一)
風花(二)
夕焼けのなかに
AIことはじめ
ルーシー──落下
永久に──その手のひらについて
永遠
ドーナツの輪について
すべてのものは
unlearn──ちひろさん
漆胡樽異聞
ラファの少年
かぞえる
ラの音をください
その微笑みに──広隆寺・弥勒菩薩半跏思惟像
むすぶひと